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女性にやさしい湯たんぽですが、なかでも、女性に人気の商品、
かわいい、機能性が高い、安い商品を集めてみました(^_-)-☆
・ ポリ湯たんぽは約80℃以下のお湯をご使用ください。
・ ゴム湯たんぽは約70℃以下のお湯をご使用ください。
・ お湯は必ずキャップの口元まで入れてください。
※お湯の量が少ないと内部気圧の変化で、キャップが開かなくなる
場合や本体に変形や亀裂が生じることがありますので注意が必要です。
・ キャップはしっかりと締めて、漏れがないことを確認してからお使いください。
・ 必ず専用カバーか厚手の布で湯たんぽ全体を覆ってください。
・ カバーをした場合でも低温やけどの原因となるため、湯たんぽは直接身体に触
れないような位置に置いてご使用ください。
・ 就寝の少し前に湯たんぽを布団の中に入れ、温めておくことをおすすめします。
就寝時は布団の外に出すか、身体から離して置いてください。
低温やけどは、心地よく感じる程度(体温より少し温かい温度)のものでも、
皮膚の同じ部分が長い時間接触していると発生するやけどです。
熱いものに接触している皮膚の温度とやけどになるまでの時間はおおよそ次のと
おりです。
・ 44℃では3時間から4時間
・ 46℃では30分から1時間
・ 50℃では2分から3分
布団が温まったら、湯たんぽを布団から取り出して就寝すると、低温やけどの
危険性が低くなります。
万が一、低温やけど(皮膚の変色や痛み)が起きたときには、すぐに専門医の
診断を受けてください。
ポリ湯たんぽは、軽くて丈夫なので、お手入れは比較的簡単です。
1)使い終わったら、中のお湯を出します。
2)風とおしがよく、直射日光の当たらないところでよく乾かしてください。
また、火や熱源のそばに置かないでください。
3)変形の原因になりますので、湯たんぽの上に乗ったり、重いものをのせたり、
強い衝動を与えないでください。
ゴム湯たんぽのお手入れも、基本的にはポリ湯たんぽと同じです。
ゴム湯たんぽは優しい手触りが魅力ですので、ポリ湯たんぽに比べると、注意
深いお手入れが必要となります。
※ゴム湯たんぽは、丈夫なポリ湯たんぽと比較すると、劣化が多少早い場合があ
ります。表面に亀裂が生じていないかどうか、よく確認が必要です。
湯たんぽカバーは、取り外して洗濯することができます。
汚れが気になったらいつでもお手入れをしていただけます。
洗濯機を使ってもOKですが、ネットに入れてぬるま湯で手洗いするのが一番
痛みにくいようです。
そんな先入観を持っている方は多いかもしれませんよね?
実は、湯たんぽは、身体に優しく、お部屋を乾燥させない、
誰にでも使える暖房グッズなんですよ。
家族で使うのもいいです。
また、空気の汚れもないので、小さなお子様にもピッタリ。
また最近の湯たんぽは、カバーの種類がとっても豊富。
「湯たんぽに着せ替えができる」デザインは、かわいいも
のからシックなものまで、多彩です。
湯たんぽカバー選びを、という楽しみもあるんですよ〜
冬になると暖房器具は欠かせませんが、
•電気を使う暖房器具は、空気が乾燥してイヤ
•灯油を使う暖房器具は、独特の臭いが出てイヤ
でも、こんな悩みは、湯たんぽには無関係なんです。
お部屋の空気を乾燥させたり、独特の臭いもでません。
空気を乾燥させないので、お年寄りはもちろん、赤ちゃん、
小さなお子さまがいても安心。湯たんぽは、私たちみんなの
身体に優しいです。そ
その特徴こそが、幅広い年齢層に支持される秘密かもね?
湯たんぽは、お湯の温もりで身体と心を温めまてくれる昔ながらの生活の知恵。
冬の寒い時期、冷たい布団に入ったときのことを思いをしていませんか?
あなたは、手足がいつまでも冷たく、なかなか眠れないという経験はないですか?
冬の夜は、ぽっかぽかの湯たんぽが布団に入れておくだけで、布団の中を広範
囲にわたってあなたの身体や手足も温めてくれますよ。
今は、エコ(eco)と、ロハス(LOHAS)、まさに省エネの時代。
湯たんぽは、地球にやさしいエコグッズの代表とも言える商品です。
エアコンやホットカーペット、石油ストーブなどの暖房器具は、電気代や灯油代
がかかりますが、湯たんぽなら、継続してかかるのは、お湯を沸かすコストのみ。
使い捨てカイロなどと違って、何度もくり返して使うことができるのも、湯たんぽ
のメリットです。
昔の文化を今の時代に(^O^)/